新聞によりますと東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険は、2021年1月から住宅向け火災保険料を全国平均で6%から8%程度引き上げることになりました。これは大規模な災害が発生したため2018年の国内保険金総額が1兆5千億円を超えたことが原因のようです。2019年以降も自然災害が続いていますので、今後も引き上げになる可能性があります。
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保険って、ある意味将来の偶発債務に備えるものなんでしょうけど、そのために今の生活が窮屈になるのもどうかと考えます。最近大型商業施設なんかでは保険の窓口的なキャッチで多くの保険加入者を集めているようですが、保険代理店という立場では当店も一緒です。お気軽にご相談ください♪