6月は昨年よりも涼しい初夏でしたが、7月以降は平年並み以上に?
昨年は6月下旬から真夏日が連続し厳しい暑さの初夏でした。今年は昨年ほどの厳しい暑さにはなっていませんが、油断はまだできないかもしれません。気象台の最新の予報によると、7月に入ると全道的に気温が平年並みか高めとなり、特に第1週目からは一気に蒸し暑くなる見込みとなっています。
夏本番が近づき、暑い日が続くと車のエアコンがフル稼働する季節でもありますね。
皆さんは、エアコンのチェックはお済みでしょうか?
よくあるエアコンの不具合の原因の一つに、エアコンガスの不足があります。
これが不足すると、冷房の効きが悪くなったり、車内がなかなか涼しくならなかったりすると、楽しいはずの夏のドライブが過酷な『暑さとの我慢比べ』になってしまいます。また、お仕事中の方は、車内が暑いと運転の集中力も削がれ、思わぬトラブルにつながる恐れもあります。
エアコンのチェックはぜひ、早めに実施していただき、ご不安なことがあれば早めに対策を行いましょう。
①エアコンガスの確認(不足or漏れ)
車のエアコンは「フロンガス」を使って熱交換を行い、冷たい空気を作っています。エアコンの効きが悪くなる原因で最も多いのが、このガスの不足です。長年の使用による自然減少や、ホースの劣化によるガス漏れなどが考えられます。
②コンプレッサーの故障
コンプレッサーはいわば「エアコンの心臓部分」です。 ここが故障すると、エアコンが全く効かなくなったり、異音がしたりといった症状が出ます。エアコンのスイッチを入れたときに「カチッ」という作動音がしない場合は、修理が必要なサインです。大掛かりな修理になるため、費用が数万円~数十万円かかる場合もあります。
③ヒューズなどの不具合
電気系統の不具合でエアコンが作動しなくなることもあります。 ヒューズやリレーと呼ばれる部品の故障であれば、数千円程度の部品交換で直るケースが多いです。
④コンデンサーの故障
コンデンサーは、エンジンの熱を逃がすラジエターの手前に重ねて配置されており、見た目もよく似ています。(前側がコンデンサー、後側がラジエターです) 車の前方に位置しているためゴミや虫などが付着しやすく、ここを掃除してあげるだけでも放熱効率が向上し、エアコンの効きが良くなることがあります。
⑤エアコンフィルターの交換(ご自身でも交換可能)
エアコンフィルターは「内気循環」の際も、「外気導入」でも必ず空気が通る場所なので、どうしてもホコリや汚れが付着します。 交換の目安はおおよそ1年とされていますが、未舗装路をよく走る場合や、渋滞の中で長時間過ごすことが多い場合は、汚れの進行も早くなります。
フィルター交換はご自身でもできる作業ですので、YouTubeなどの動画を参考にぜひチャレンジしてみてください。
早めのチェックで快適な夏を!
夏のドライブの快適さを大きく左右するのは、なんといってもエアコンです。「暑くて耐えられない!」となってからでは遅いので、本格的な夏を迎える前の早めのチェックを強くお勧めします。
もし少しでも気になることがあれば、北海道特殊自販株式会社までいつでもお気軽にご相談ください!スタッフ一同、心よりお待ちしております。




